12月は師走というが

12月になると急にせわしくなる。
一週間前とどう違うのか世間が急に慌ただしくなる。
そもそも12月が1年の終わりだから新年をきれいに迎えたいという日本人独特の文化が大掃除をさせる。
家の中も外も車まできれいに磨き上げる。
そのせいで主婦が毎年忙しくなるのだ。
忙しくなるのはなにも主婦だけではない。
旧年中の掃除と新年の準備、日本中が大忙しだ。
家の掃除ばかりしていると疲れる。
気分転換に散歩でもしようと近所の公園に行った。
公園といっても霊園なので芝生広場もあれば墓地もならんでいる。
散歩をしていて気がつくのだが12月の墓参者は意外と多い。
お墓の掃除もしなくてはならないからだ。
ジロジロと見るつもりはないが親子三代でお墓参りするひとたちもいる。
お線香の香りも色々で何種類も混ざると変わった臭いになる。
仏行事は待ったなしの場合がある。
クリスマスなのに49日の法要がはいったりする。
もちろん臨機応変に年内に済ませてしまおうと予定している人もいるだろう。
ただ、お坊さんの手配は大変らしく年内と親戚とお坊さんの都合を合わせることは至難の業だ。
そんな墓地事情があるなか一人のお坊さんが着物の裾を片手で持ち思いっきりはしっていた。
しかもかなり速い。
師走とは、お坊さんが走るという意味。
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